交差点 - 国安修二 (くにやす しゅうじ)
词:真名杏樹
曲:国安修二
帰り道にわか雨
ふいに止まる人の波
風で舞う透明な傘に
駆けよるのは君なのか
にじんだ横顔見つめれば
動けない僕らは
流れる交差点で
帰らない日々を抱き寄せるけど
だれより愛してたと
せめて言えるのなら
その少しだけ痩せた肩
待つ人へ君は急ぐのに
灯がともるビルの窓
今はどこで暮らすのか
うれしいと銀紙の指輪
嵌めてそっと笑ったね
名前を呼びたいでも君が
しあわせでいるなら
流れる交差点を
僕は背を向けて歩きだすけど
かなえてあげられずに
消えた約束が
ただ街角に濡れたまま