世界に抱かれ滅びる前に - 林勇 (はやし ゆう)/逢坂良太 (おおさか りょうた)
词:畑亜貴
曲:大川茂伸
これは幾年に続く物語
繰り返される絶望の
幻なのか
この手がつかんだ
確かな温もりさえ
叫んだ声も嘆きも
消えないほどに
焼き付いているのに
世界は何もかも抱いて
滅びようとしてるのか
それは嘘だ
Never end the fate
弱き者たち
空を仰ぎ逃げ惑えば
Never end the fate
諦めない者たち
何度も何度も
ああ立ち向かうと
決めたその目は熱い
死と絶望を振り撒いて
魔王が支配するこの世界
圧倒的な力を前にし
諦めに支配された人々は問う
「なぜ抗うのか」
「なぜ戦うのか」 と
それでも
いつの時代にも現れる
人々の心を希望に
塗り替える勇者の存在
さらなる絶望を生むとも知らず
滅亡なのか
目の前で崩れ去るのを
ただ見ていた
無限の荒野が広がる
無念の廃墟を
踏みしめた痛みよ
世界は誰をも飲み込み
滅びようとしてるのか
受け入れるな
Never end the world
強き願いで
勝利を信じて挑む力
Never end the world
悲しみを願いへ
何度も何度も
ああ立ち上がると
誓うその目が熱い
さあ今こそ真実を語ろう
魔王は滅ぼせない
滅ぼしてはならない
魔王を封じたものは
その大いなる魔力に侵され
次の魔王と成り果てる
かつて俺の友がそうだったように
だがこれで終わりだ
この絶望を俺が断ち切ってやる
Never end the fate
弱き者たち
空を仰ぎ逃げ惑えば
Never end the fate
諦めない者たち
何度も何度も
ああ立ち向かうと
Never end the world
険しき道
何度でも挑む意志は
Never end the world
終わらぬ闇
今度こそ打ち破る
Never end the world
『絶対に諦めないと誓ったんだ』
『勇者ごっこか
ませいぜい頑張りな』
『この剣に込められた皆の希望
消させはしない』
『ただ俺は約束を
果たすためにここにいる』
『世界は絶望に沈まない
夢を希望を
俺たちが取り戻すんだ』
『ったく
勇者ってのはどいつもこいつも
人の話を聞かねぇもんなのか』
『俺がお前を救ってやる』
『これで終わりだ』
これは
後に勇者と呼ばれる青年が
仲間とともに絶望と戦い
世界を救う物語