Dear - HoneyComeBear
氷の城から
君を返してもらう為に
ベッドを飛び出した
もう待てないよ
急かす鐘の音と
孤独な夜から逃げるように
足跡を追いかける
雪のメッセージ
ねぇ ずっと
あたしは弱虫だったよね
ちゃんと褒めてくれるのかな
愛して 君を愛していたんだって
君に伝えられなかったなあ
鋭く輝く
氷柱の森をくぐり抜ける
君の温度うばった 泥棒はだれ
白く覆われた 砦の中で見つけた影
冷たい目をして 立ち尽くす君
例えば君があたしを忘れても
ずっとあたしは覚えている
愛想が尽きて嫌われちゃったかな
不意に出来た 心の穴
願って触れた 君の頬は温かい
愛して
あたし愛して欲しいんだって
こぼれた涙の魔法で
愛して 君を愛しているんだって
君は笑ってくれたんだね