ぼくあなたと生きてこれてよかった
もう会えないこと分かってるよ
さみしいと言えば
困らせてしまうから
さみしくないと言えば
さみしい思いさせるから
一番最初の幸せくれたあなたに
一番最後の幸せあげたい
もう会えないけど忘れないよ
どこかへ行くの素敵なところから
あなたの大好きなナノハナサイ出るかな
新しく買ってくれた服よりも
あなたのほつれた声帯が好き
知らない街へ旅をするよりも
あり物するあなたのよこが好き
あなたが呼んでくれた名前より
ぼくはあなたを呼んでいたんだ
雨の日も風の日も晴れの日も
あなたが毎日手を合わせて
斜め上のほうを見ていた
その場所にいる優しい人の笑顔
あえるだろうかあえていてほしいな
幸せあげたい