優しさ 怖くて 目をふせて触れたよ
古傷に忍び込んで 今日を忘れるよ
月明かりは二人の距離を近づけ
朝日は残酷な現実を突きつける
生まれ変わって会いに行けば
千切れた心も癒せるかな
誰かに操られていたのさ
作り物の羽に酔ったのさ
あの日に戻れたらいいのにな
前世と来世に挟まれて
一方通行の道は続く
理性を保つため 前頭葉が痛むよ
感情が牙を剥いて 醜さを知るよ
誰も理解出来ずに一生を過ごすの?
誰にも理解されずに死んで行くの?
未来への希望も抱けずに
絶望を浴びせ呑んだ夜も
どうにかしなきゃと思ってるから
やつれた心で繋いでるから
疲れて立ち止まり振りかえっても
あの日は助けちゃくれないんだ
人間というカタチのまま
足りない夢を満たせるかな
一体どこまで歩けるかな