今この瞬間に
誰一人として
明日の朝日を
見たものはいない
愛玩用の業が
哀願する今日
裁断していく
本当の今日と業
木々の間に
張ったベッドで
反目しあう同胞
革命と呼ばれたがる
平行移動が馬鹿らしい
あぁそこら中が
踏み絵だらけで
ほんの少しの
足の踏み場も無いな
他所の祈りは
他所でやってくれないか
具体的に言えば
この線より向こうで
下げられたハードルは
超える価値すらないし
追いつけるくらいの夢は
既に輝きを失って
あそこの水は
甘いとか
隣の芝生が
青いとか
どうでもいいぜ
そんな事柄